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これまでに扱った様々な国籍の方との結婚手続きの経験や、
入国管理局の審査基準などをふまえ、
日本で一緒に生活していただくために最適な手順を進んでいきます!
Service
国際結婚の手続きは、婚姻届以外にも結婚相手の国で取得する書類が必要となります。
書類の案内をはじめ、経験豊富な行政書士が国際結婚の手続きを丁寧にサポートします。
配偶者ビザは、結婚していれば必ず取得できるものではありません。偽装結婚ではないか、安定した生活を送れるかどうかなど、入国管理局で慎重に審査されます。当社では、交際経緯や交際期間、収入、離婚歴など、懸念点となる事項を法的な視点からフォローし、配偶者ビザ申請をフルサポートします。
日本へ本格的に移住する前に、一度パートナーに日本へ来てもらいたい、家族にパートナーを紹介するために来日してもらいたい等、短期間の来日をご希望の場合は、知人訪問や親族訪問の短期滞在ビザの申請をサポートします。
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国際結婚・配偶者ビザ専門の行政書士が丁寧にご事情をお伺いし、ご不安点に対する解決策を提案します。配偶者ビザのみならず、これから生まれてくるお子様の国籍や出生届に関するご質問など、ご家族皆様のお悩みについても対応可能です。
ご相談からご契約、申請まで全てオンライン・郵送・お電話で対応可能です。また、ご夫婦の状況をヒアリングした上で、書類作成は全て当社で行います。当社へご来所頂く必要はなく、ご依頼から申請まで最短1週間で申請が可能です。
当社で許可の可能性が高いと判断し申請したにも関わらず、万が一不許可となってしまった場合は、お客様のご要望に応じ、無料で再申請を行うか又は依頼費用を返金いたします。詳細な内容は、ご相談時にご説明いたします。
FLOW
相談は、当社での面談、オンラインシステム(Zoom、MicrosoftのTeams、Skype)を用いた面談、お電話にて対応可能です。
ご相談だけの場合は費用は掛かりません。
ご事情を確認したうえ、許可の可能性と、申請までの流れなどを当社からご説明し、当社へ依頼頂いた場合の費用のお見積りを提示致します。
役所から取得する公文書などを当社で収集し、お客様自身で取得いただく資料などについてご案内致します。
また、書類作成のため必要となる事項について、ヒアリングを行います。
資料収集とヒアリングが概ね完了しましたら、当社で申請書や質問書などの書類を作成いたします。
作成後、お客様にて確認いただき問題なければ、申請を行います。
申請は、当社の行政書士が行いますので、お客様が入国管理局へ行く必要はありません。
申請が完了しましたら、入国管理局から交付される申請受付票をお渡しいたします。
申請が受け付けられましたら、費用の残り半分をお支払い頂きます。
申請から、概ね1ヵ月から3か月後に審査の結果が出ることが多いです。
日本国外にお住いのお相手を呼び寄せる場合、許可証はメールでご案内可能であるためスムーズな手続きが可能です。
すでに日本在住の方については、当社にて配偶者ビザの在留カードを受け取りに行きますので、
お客様が入国管理局へ出向く必要はありません。
Q&A
A確かに、交際期間が短いことは配偶者ビザ申請の面ではマイナス事由にあたります。ただ、交際期間が短くても、お二人の交際経緯や結婚に至るまでの事情を丁寧に説明することで、配偶者ビザを取得することは十分可能です。当社では、交際期間3か月程度で配偶者ビザを取得された方は複数いらっしゃいます。
A配偶者ビザでは、過去の年収よりも、これから安定した暮らしを送れる程度の収入があるかどうかが重要となります。そのため、今までずっと無職でも、申請時点で安定した収入を維持できていれば、配偶者ビザを取得できる可能性は十分ございます。
A外国籍の方との離婚歴が多い場合は、偽装結婚を疑われやすくなるため、入国管理局ではより一層慎重に審査が進められます。ただ、離婚歴があることだけで配偶者ビザが不許可になることはありません。お二人が真剣交際をしていることを詳細かつ丁寧に説明し、裏付け資料を提出することで、配偶者ビザを取得することは可能です。
A過去に不許可歴がある場合、なぜ不許可になったのか、不許可理由を確認することが最も重要です。不許可理由をしっかりとフォローすれば、再申請して許可になる可能性は十分にあります。
A結婚相手の国によっては、役所の手続きが非常にゆっくり進むこともありますよね。ケースバイケースになりますが、最低限、日本側で婚姻手続きが完了していれば配偶者ビザが取得できることもあります。
Aご夫婦の年齢差が大きいことは、偽装結婚を疑われやすくなるため、入国管理局ではより一層慎重に審査が進められます。ただ、年齢差が大きいことだけで配偶者ビザが不許可になることはありません。出会いから結婚に至るまで、おふたりが真摯な交際を続けてきたことを詳細かつ丁寧に説明し、裏付け資料を提出することができれば、配偶者ビザを取得することは可能です。
Aご家族からご結婚を反対されていても、お二人の交際・収入状況に問題がなければ、配偶者ビザの申請に大きな悪影響はありません。ただ、入国管理局の審査の過程で、稀にご家族に対して電話調査が入ることがあります。ご家族が入国管理局の電話調査に対してきちんと対応してくれない可能性がある場合は、ご家族が結婚に反対しているという事情を事前に入管に説明しておいたほうが無難です。
A配偶者ビザは、日本で配偶者と一緒に生活するための在留資格です。そのため、原則ご夫婦の同居が必須となります。日本国内で別居中ということは、現在お相手の方は別の在留資格をお持ちかと思うので、同居できるまでは別の在留資格で滞在することをおすすめします。もし、その他の特殊な事情がある場合はぜひ当社までお問い合わせください。
A結婚手続きに必要な書類が揃っているのであれば、オーバーステイ中であっても結婚手続きは可能です。配偶者ビザの申請については、通常のビザ申請ではなく「在留特別許可申請」を行うことになります。当社では、オーバーステイ歴がある方、何らかの違反歴がある方のご依頼も承っておりますので、一度当社までお問い合わせください。
A何らかのマイナスの事情があったとしても、それだけで直ちに依頼費用が高くなるということはありません。上記のような事情がある場合でも、当社でそのまま申請可能と判断した場合は、通常通りの費用で対応しております。 ただし、過去に申請が不許可になったことがありその理由を説明した方がよい場合など、通常の書類とは別に事情説明書を作成する場合には、内容に応じて費用を加算することもあります。その場合、事前に御見積書で費用を示しご依頼者様の承諾を得てから作成しますので、勝手に作成して追加費用を請求するということはありません。
A申請書や質問書といった作成する書類や、役所が発行する書類は全て当社が代行で取得可能です。しかし、国際結婚手続きで必要となる結婚相手の国で発行される書類など、お客様でしか準備ができない書類がありますので、そういった書類はご自身で準備していただくことになります。その場合でも、何を用意するのかは当社からご案内しますので、ご安心ください。
A不許可となった場合は、まずは当社で入国管理局へ出向き不許可理由を確認してきます。(ご希望があれば、お客様も同行頂いても構いません。)不許可理由を確認して、その内容に応じて次回の申請時期や対策を検証し、ご提案いたします。そのうえで再申請を当社へ依頼される場合は、交通費や公文書取得費などの実費を除き依頼費用はかかりません。なお、依頼費用の返金も可能です 。ただし当社からのヒアリングに虚偽の情報を提供していた場合など、不許可となった事情によっては再申請時一定の費用を頂戴したり、返金割合が変わる場合がございます。
Aご相談の方法として、当社へお越しいただいて面談する場合の他に、ZoomやSkypeなどを用いたオンライン面談の方法でも対応しております。また、お電話でのご相談でも対応可能ですので、直接当社へご来所頂かなくても構いません。
A最初の面談や電話相談などは、無料で対応しております。当社でご事情をお伺いし御見積書を提示させていただいた後、後日にさらに相談を希望される場合は有料相談となります。
Aはい、クレジットカードやQRコード決済に対応しています。(※QRコード決済は、当社へご来所頂いた場合のみご利用できます。)クレジットカードは、オンライン決済に対応していますので、オンライン面談や電話でのご相談の場合でもご利用いただけます。
Aはい、可能です 。当社では中国語スタッフが在籍しておりますので、交際相手の方のご連絡先や、Wechat などの SNS で繋いでいただければ、直接中国語で状況確認させていただきます。
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代表・行政書士
国際業務を専門に扱う行政書士として執務し 10 年以上が経過しました。その間に、中国や韓国、ベトナムやフィリピン、タイの方など、様々な国籍の方の国際結婚や配偶者ビザ申請を担当させていただきました。
オーバーステイ歴がある方や過去にビザ申請が不許可になった方、また他事務所で依頼を断られてしまった方のご相談も多く承っております。このように、一見すると問題があるような場合でも、法的な視点から最適な解決策を提案し、お客様一人ひとりに寄り添ったサポートを行います。
私たちは、お客様の不安を解消し、パートナーの方と安心して幸せな生活を送るお手伝いをすることを使命としています。信頼と実績をもとに、誠実に取り組む姿勢と高い専門知識で、お客様に最適なサービスを提供いたします。国際結婚やビザ申請に関するお悩みをお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
行政書士(日本行政書士連合会、大阪府行政書士会 所属)
出入国在留管理庁 申請取次行政書士
ビジネス法務エキスパート®
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
staff
これまで国際業務を専門に扱う行政書士事務所で長年勤務し、配偶者ビザをはじめとした様々なビザ申請について十分な経験を積んできました。また、通訳担当についても、行政書士事務所での通訳経験が豊富なことから、専門業務への知識が豊富で、高いレベルでのご案内が可能です。
行政書士
行政書士補助者
行政書士補助者
PRICE
※上記料金には、交通費や通信費、公文書発行費用、収入印紙代は含まれておりません。
※具体的な金額は、ご相談時にご事情を確認のうえ、詳細な金額のお見積書をご提示致します。
ご相談とお見積もりの提示までは、特に費用は掛かりませんのでご安心ください。
各御見積書へ対応するPDFを添付しています。
※具体的な金額は、各自のご事情に応じてご相談時に作成いたします。
そのため、上記の金額と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
Access
〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島3丁目10-13物産ビル805号室
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当社の最寄り駅は、以下の3駅です。
・大阪メトロ御堂筋線『西中島南方駅』
・阪急京都線『南方駅』
・JR線『新大阪駅』
#01
西中島南方駅の北改札、1番出口から出てください。
#02
1番出口から出られましたら、斜め右側にある横断歩道を渡ってください。
#03
さらに横断歩道を渡り、左折して歩道をまっすぐ進んでください。
#04
広い交差点(西中島3の交差点)に着きましたら、右折して歩道をまっすぐ進んでください。
#05
デイリーヤマザキを超え、さらにまっすぐ進みます。
#06
りそな銀行の看板を超えてまっすぐ進むと、右側に当事務所のビルが見えてきます。
#01
南方駅の西改札から出てください。
#02
京都方面・北千里方面行のホームから出られた方は、改札出て右側の踏切を渡ってください。
#03
梅田方面行のホームから出られた方は、改札出て右に曲がってください。
#04
駅前の歩道を、北に向かってまっすぐ進んでください。
#05
横断歩道が見えたら、そのまままっすぐ進んでください。
#06
広い交差点(西中島3の交差点)に着きましたら、右折して歩道をまっすぐ進んでください。
#07
デイリーヤマザキを超え、さらにまっすぐ進みます。
#08
りそな銀行の看板を超えてまっすぐ進むと、右側に当事務所のビルが見えてきます。
#01
JR線の東改札口から出てください。
#02
東改札口から出られましたら、右に曲がってまっすぐ進んでください。
#03
切符売り場の前をまっすぐ進んでください。
#04
セブンイレブンの前をさらにまっすぐ進んでください。
#05
正面口への案内が見えましたら、左方面へ曲がってください。
#06
正面口方面へ向かうエスカレーターを降り、2階へ向かってください。
#07
2階に降りられましたら、左に曲がって目の前のドアの外へ出てください。
#08
ドアの外へ出てください。
#09
ドアを出られましたら、正面のエスカレーターを降り、1階へ向かってください。1階へ降りられましたら、右へ曲がってまっすぐ進んでください。
#10
1階の広場をさらにまっすぐ進んで端まで向かってください。
#11
端に着きましたら、左に曲がって横断歩道を渡ってください。
#12
横断歩道を渡られましたら、高架下の道をまっすぐ進んでください。
#13
高架下を超えたら、目の前の横断歩道を渡っていただき、南に向かってまっすぐ進んでください。
#14
まっすぐ進みます。
#15
まっすぐ進みます。
#16
まっすぐ進みます。
#17
まっすぐ進みます。
#18
広い交差点(西中島3の交差点)に着きましたら、横断歩道を渡っていただき左折して歩道をまっすぐ進んでください。
#19
デイリーヤマザキを超え、さらにまっすぐ進みます。
#20
りそな銀行の看板を超えてまっすぐ進むと、右側に当事務所のビルが見えてきます。
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